概要
現在では、鬼を追い払うために豆まきを行います。節分の日の夕方に、煎った大豆を升に入れて神棚に供えた後、その年の干支にあたる人か厄年にあたる男性、もしくは一家の主人が外に向って「鬼は外」、内に向って「福は内」と大声で叫んで豆をまき、まき終わったら、福が逃げていかないように窓を閉める。そして各自、年の数だけ豆を食べると、その年は厄を逃れ、無病息災で過ごせるといわれている。また升の中から一掴みで自分の年の数だけつかめると非常に縁起が良いという言い伝えがあるとかないとか。
豆まきの由来
宇多天皇の昔、鞍馬山の奥の僧正谷という所に住んでいた鬼神が、都に乱入しようとしたので、三石三斗の豆を煎って、鬼の目をつぶして災厄を逃れたということが始まりであるとの話です。
地方の節分
関西では節分の夜、家族そろって恵方(2003年は南南東)に向かい、無言で巻き寿司を丸かぶりするとその年はその家族に幸福が回ってくると言い伝えられているそうです。最近では東京でもこの習慣が行われるようになりました。(寿司業界やスーパー業界の戦略でしょうかね?)
みなとやの大豆はスーパーで売っている大豆とは訳が違うんです。北海道産最高品種の「袖振大豆」を使っています。 |