ありがとう飴（５粒洋風袋）

いつも気遣いを心がけていてもその気持は相手に伝わっているのか、そんなことをふと考えたりしたことはありませんか？そういう時にさりげなく「ありがとう」という言葉をストレートに伝えることができるのがこのありがとう飴です。
老若男女に受けのいい飴はどんな方にも喜ばれることでしょう。その飴に少しの気持ち「ありがとう」の文字一つあるだけでまた受け取る側の感情も大きく違います。
このありがとう飴５粒は少しお年を召した方にも渡しやすいのパッケージになっています。
普段お世話になっているおじいちゃん、おばあちゃん、会社の目上の方など少し立場の上の方にピッタリなギフトになるのが特徴です。

こちらのデザインは渡したその瞬間には飴と言うことしか伝わらない、開けて初めて「ありがとう」という文字が見える様になっています。
そこがまた洒落た演出になっています。日頃一緒にいる人だからこそ照れくさかったりしますね。そんな方に感謝の気持ちを伝えるにはとてもいいデザインとちょうどいいサイズになります。
相手の方にまた気を使わせてしまったりするサイズでもないのがまたいいですね。

本当に「ありがとう」と伝えたいそれだけなんだと言うことがうまく伝わるのではないでしょうか。
紅白の飴で細かく「ありがとう」の文字。
優しい甘さの飴で心が優しくなる、そんなありがとう飴５粒和風袋は１０セットからの受注になっております。
いろんな場面の「ありがとう」の演出のお手伝いが出来ればと思います。

飴職人の手作りによる組飴です。

経験豊かな職人さんが丹念に作り上げています。まずは白い飴と赤い飴を作り上げそれを「ありがとう」の文字にするために文字の一辺一辺ごとにパーツごとに切り出していきます。それを組み合わせ巨大な「ありがとう」の飴を作っていきます。それを伸ばして伸ばして棒状の組飴にしてカットしたら出来上がり。

ありがとう飴の製造工程のご紹介

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笑顔をばらまく、ありがとう飴

実際の商品は一粒ずつビニール袋に封入されていますのでとっても衛生的です。
「ありがとう」の文字が裏面を向くことがございます（理論的には1/2の確率です）ので予めご了承くださいませ。

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品物だけでなく、気持ちも一緒に贈るメッセージシール。 当店では大きく分けて2種類のメッセージシールをご用意しております。 メッセージシールはどれも無料でご利用いただけます。
この機会に、メッセージシールを添えて贈ってみてはいかがでしょうか。

シールのご案内

「既製シール」と「オリジナルシール」について

メッセージシールは、「既製シール」と「オリジナルシール」の2種類をご用意しております。
「既製シール」は下記に記載してしておりますデザインでの貼付となります。
「オリジナルシール」はお好きな文面をご記入いただけます。
各シールに関するデザインは以下の通りです。

オリジナルシールのご注文方法

"�@〜�G"の「オリジナルシール」をご選択のお客さまは、左図の�@の1行目と2行目にお好きな文面をご記入ください。1行10文字程度が最適です。
その後、�Aの数量を 最低10個以上でご注文くださいますよう、お願い申し上げます。
数量をご記入いただきましたら、�Bの「買い物かごに入れる」ボタンをクリックし、ご注文手続きをおこなってください。

上記写真はシールを貼り付けた際のイメージになります。

お客様の声

長年勤めた会・社を辞める事になり何かいいものはないかと探していた時ネットで「みなとやさん」の商品を見つけ注文させて頂き、最後にふさわしい記念品となりとても感謝しています。私はありがとう煎餅１枚と笑顔煎餅１枚とありがとう飴３コセット（透明袋）にして渡しました。それぞれ２枚入りを注文して入れ替えたんですが、こんなセットがオプションであったらいいのではと思いました。ありがとうございました。

マスコミに掲載されました！

みなとやではテレビや雑誌等でご紹介されていますので安心してお買い物が出来ます。

＜代表的なテレビ・ラジオ取材＞

• 日テレ「スッキリ」でミラジョボビッチさんとウェンツさんが手焼きせんべいを体験されました。
• テレビ朝日「モーニングバード」で島谷ひとみさんがひなあられの製造工程を見学されました。
• NHK「おはようニッポン」で伝統的なひなあられの製造方法が紹介されました。
• テレビ東京「和風総本家」でひなあられの製造方法が紹介されました。
• テレビ東京「仰天ニッポン滞在記」でバヌアツからのホームステイを受入れました。

＜代表的な雑誌取材＞

• 『SOUP』にて溝端淳平さんが手焼きせんべい体験をされました。
• 『ＯＺｐｌｕｓ』　ありがとうのお菓子が紹介されました。
• 『ウェディングアイテム』　プチギフトのお菓子が紹介されました。
• �鰹ｬ学館　サライ別冊　『全国こだわりの豆菓子』に掲載
• 昭文社　まっぷるマガジン　『歩く東京下町』に掲載
• 『東京Walker』にて深川あさり煎餅・激辛煎餅が紹介されました。