●退職挨拶お菓子の渡し方

退職する時は美しく

長い間生きていれば、何度か退職を経験することがあるでしょう。昔から言われているように、「飛ぶ鳥跡を濁さず」を徹底したいもの。その為には、スムーズな業務の引継ぎと丁寧な挨拶が必要です。職場で働く最後の日は、いかなる理由があろうとも堂々とした態度で、しっかりとした挨拶をすることをオススメします。その時のあなたの印象が、長く続くからです。退職の挨拶をする際は、是非気の利いた美味しいお菓子を用意しましょう。美しく去る。最後の日は、そんな姿を見せたいものです。
退職までにすること

退職することがはっきりと決まったら、一番先に上司にその気持ちを報告します。注意したいのは、先に同僚などに話さないようにするということです。周りの人間から上司の耳に退職のことが入ったりすれば、上司は不快な気持ちになります。遅くても、1~3か月くらい前には上司に退職したいことを報告してください。次にするべきことで、特に大切なことは2つあります。一つは、後で仕事を引き継いだ人が困らないように、できるだけ分かりやすく業務の引継ぎをすることです。あなたがいなくなってもスムーズに進めることができるように、口頭ではなく目で見て分かる形(書面など)で残すのがお勧めです。こうすることで、引き継いだ方が楽ということもありますが。あなたがしっかりとした人であったということをアピールすることもにもつながります。

またもう一つは、お得意様への挨拶です。ここをしっかりやるかどうかで、今後に影響してくることも考えられますので、慎重に進めてください。退職の挨拶は、封書かメールなどで行うことが多いかと思いますが、上司と相談して判断しましょう。だいたい退職の2週間前くらいに行う方が多いようです。ポイントとしては、後任者について好感が持てるように紹介すること。そして、これまでの感謝の気持ちを上手く伝えることです。
会社に返すものと受け取るもの

具体的な退職日が分かったら、この時に「退職願」又は「退職届」を提出します。こちらは、人事部ではなく上司に提出しましょう。そして、退職する日までに、会社に名刺と社員証、健康保険証、制服やユニフォーム、携帯など借りていたものを全て返却してください。机やロッカーなど使用していたものは、掃除を行いできるだけ綺麗にしましょう。

退職の日までにあなたが会社から受け取るものは、退職証明書と離職票、健康保険被保険者資格喪失証明書、源泉徴収票、厚生年金基金加入員証、雇用保険被保険証、年金手帳などです。
退職挨拶する時のお菓子選びと渡し方

退職する日に、挨拶をすることになるかと思います。順番は、上司の後に他部署に挨拶。最後は自分がいる部署といった流れだと、スムーズのようです。職場によって朝一で行う場合や、休み時間、業務終了時間など様々だと思いますが、予め上司に相談しておくと安心です。その際に、お菓子の渡し方について相談しておけば、上司は一番良い方法を伝えてくれることでしょう。お菓子は、近くで手軽に購入できるようなものではなく、箱入りのしっかりとしたものを選ぶのがお勧めです。個装されているもので、食べやすく日持ちするものを選びましょう。また、冷蔵庫で保管する必要があるものや切り分けたりするようなお菓子は、手間がかかるので避ける方が安心です。

可能であれば、できるだけ一人一人挨拶をしながら手渡しするのがお勧めです。それができないような時は、名前とメッセージを添えて机上に置くのも良いでしょう。また、送別会などがある場合は、その際にお菓子を渡すといった渡し方も良いでしょう。お菓子に添えるネームシールで、メッセージを伝えることも可能です。ありがとう菓子であれば、更に感謝の気持ちを伝えることもできます。マシュマロやクッキーなど甘いお菓子だけでなく、せんべいもありますので是非ご検討ください。

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