そろそろ七五三の季節が始まります。
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本来は１１月１５日あたりの週末に七五三をやるのが慣わしでした。
最近ではその混雑を避ける為に前後一ヶ月くらいが七五三のピークを迎えている感じですが、中では写真館が早割りなどのようなイベントをやっているので８月くらいから千歳飴の問い合わせが入ったりします。
当店でも９月にはいりウサギの千歳飴と和紙風袋入りの千歳飴の取扱を開始しました。ミルキーとさらし飴は１０月に入ってからにになります。
本日は千歳飴の袋についてみなとやからご提案です(^o^)／
通常、千歳飴の袋は下の写真のような寿やら熨斗やら鶴亀。日の出等々のめでたいものがえがかれた化粧袋を使うのが通例ですが。。。もちろんこの袋も販売しております。
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今年からみなとやではオリジナルの千歳飴化粧袋が作れるように下のような真っ白な千歳飴の袋をご用意してみました。
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これをどのように使うかといいますと２つのパターンがございます。
ご提案その１
これはまさに現場からのお声を頂いたのですが、幼稚園の先生や保育園の保母さんが１１月の工作で千歳飴の袋を今まで画用紙の段階から作って装飾をして出来上がった袋に飴をいれて七五三の行事をしているとの事。そのなかで製袋の工程が面倒というお話があり無地のものはないですか？ということでこの無地の袋をご用意いたしました。
袋は出来上がっているのであとは子供達が袋に自由に絵を書いて取っ手を糊付けするだけで思い出にのこる化粧袋が出来上がります！！
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提案その２
これはご家庭での利用シーンなのですが。
お子様が七五三を迎えるに当たって親戚の方からたくさんのお祝いを頂くことになるかと思います。そしてそのお祝いにお返しとして千歳飴をお渡しする風習がありますがそのお渡しする袋は今まで一般的な化粧袋だったかと思います。
そのお返しの千歳飴をいれる袋をお母様が当日とったお写真などを添えてスタンプや折り紙をつけ完全オリジナルの我が子の成長した姿を親戚の方々にお配りしてみるのはいかがでしょうか。
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これらの千歳飴や化粧袋は本店の千歳飴特設コーナーおよび実店舗の店頭で販売しております。
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