キャラ物だけど技術もすごい

昨日のブログではご当地物・そこでしか買えない物は財布の紐がゆるくなると書きましたが。

キャラクター物もそういった部類の商品郡に入るんじゃないかと思います。

ディズニーランドであればミッキーやミニーなどのキャラクターが書いてある包装資材に包まれた物も売れるでしょう、包装だけでなくその商品(例えば煎餅やクッキーなどのお菓子)自体がキャラクターの形だったり。

そういった特徴を出してお土産として買ってもらおうと努力をしているのでしょう。

お土産業界だけでなくランド内の飲食店もただ単にカレーを出すというだけでなくミッキーの形をしたハンバーガーをだしたりしてお客様の心をつかもうとしているのが垣間見れます。

型抜き、食器がキャラクターの形というところはわかります。。。。

でも、この間びっくりしたのは!この下の写真です。

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なんと!ゆで卵の黄身の部分までミッキーになっているじゃありませんか!!

どーやってつくったの???

と不思議になるくらいの衝撃です。これにはキャラ物を商品化する研究や技術力・熱意に感激です。

この技術がメインディッシュじゃなくて脇役のゆで卵にまでこだわるというのがすごいです。

うちのみせも商品開発にこんな情熱を傾けたいと思った今日この頃。。。

 

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※ ブログの内容は投稿当時のものです。実際の商品内容や値段などとは異なる場合があります。また豆知識やコラムは諸説ございます。