/ 最終更新日 : みなとや店長 HOME > ブログトップ > シーン・イベント別コラム＆ご提案 > 販売促進・プロモーション

●学会やシンポジウムの記念品に！みなとやのプリントお菓子！

学会、シンポジウム開催の記念品にお菓子はいかが？

学会やシンポジウムなどの研究発表・討論会を主催される場合に、参加記念品を何にしようかお悩みではございませんか？　今回は、はじめて主催や企画を任された方のために定義を確認しながら、学会やシンポジウムの参加記念品としてぴったりな「みなとや」のお菓子をご紹介いたします！

どういうものがシンポジウム？

学会は字からも分かりやすいですし、大体の方はどういったものか想像がついていることと思われます。義務教育や高校大学時代に、今日は〇〇先生が研究会や学会のため出張でいません、ということが一度はあったのではないでしょうか。

しかし「シンポジウム」というと、正直「フォーラム」や「パネルディスカッション」、「セミナー」などと混同してしまって区別がつかないという方が多くいらっしゃる印象がございます。よくわかっていないまま主催や企画を任されてしまい、困ってはおられませんか？

「シンポジウム」とは、公開討論会の一種です。「フォーラム」も公開討論会の一種で、複数人の論者がステージに立つという点が似ているため特に混同されやすいようですが、「フォーラム」は全員で討論を行うのに対して、「シンポジウム」は論者がそれぞれの立場から意見を発表し聴衆からの質疑応答にこたえる、という違いがあります。　「パネルディスカッション」は二つの中間、「セミナー」は1人の講師による講演で聴衆が学ぶ形式です。

また、「シンポジウム」のほうが「フォーラム」より親しく穏やかな雰囲気で進められるとされています。

取り入れるといいもの

いずれも、研究だけではなく、テーマに関係する現場の声を取り入れるとより深く具体的な話が出来、充実した内容となるでしょう。最近は機器が扱いやすくなってまいりました。ぜひ動画や音声などを駆使し、臨場感ある現場の声から研究を深めていただきたく存じます。

学会、シンポジウムの記念品はお菓子で印象づけて！

扱いやすい

まず、何より管理がしやすいこと。参加記念品を用意することに時間や手間をかけずに済むため、肝心の内容を充実させることにより集中できます。かさばらず、保存期間も焼き菓子なら安心です。受け取る参加者側からは、用途や好みの限られるグッズと比べてお菓子なら受け取りやすいという声も少なくございません。もらった当人は食べられなくても、食べられる人に譲ることが簡単にできる点もうれしいところです。

使わないけれど捨てるわけにもいかない……と参加者を悩ませずに済みますので、それだけでも「主催さんは分かってるな」と参加者の印象アップが狙えるでしょう！

記念品にオリジナルお菓子をつけて印象強く

ステージに立つ参加者用の記念品として用意すると喜ばれるものに、クオカードがあります。そこにお菓子もつけることで、登壇者からの印象も上げることが出来るでしょう。頭を使った後に一口で糖分補給できるものがあると、とても助かるものでございます。　そこにオリジナルプリントで学会やシンポジウムのロゴやメッセージが入っていたりしたら、気持ちもほぐれてさらに印象アップでしょう！

またプリントお菓子は、控室に置くお菓子としてもオススメでございます！

アンケートのお礼にも

聴衆全員に配る場合は、受付時にパンフレットと一緒にお渡ししたり、アンケート回収時に回答のお礼としてお渡ししたりすることがオススメでございます。後者ではアンケートの回答率アップも見込めます。

学会、シンポジウムには「みなとや」のプリントお菓子！

ご提案１

オリジナルメッセージ煎餅でオンリーワンの記念品に

お煎餅にオリジナルの文字とお名前を入れることができます。

例えば一行目に「シンポジウムの名称」や「発表の論文タイトル」等を入れて、二行目にお名前や主催者名・日付を入れてお菓子の引き出物（プチギフト）としてお配りするのはいかがでしょうか。オリジナルの一点ものですので他にはない感動をお渡しすることができます。

この商品を見る

ご提案２

ありがとうの気持ちをお菓子に込めて贈れます

みなとやのありがとうのお菓子

みなとやでは様々な「ありがとうのお菓子」をご用意しております。ご来場いただいたりアンケートにお応え頂いた方へありがとうの気持ちをお菓子に込めて贈ってみてはいかがでしょうか？オリジナルのネームシールを付けられる商品もございますのでこちらに一言メッセージを添えれば気持ちが伝わるプチギフト（引き出物）になる事間違いなし！

この商品を見る