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結婚式の披露宴に最適な【上級プチギフト】来賓の方へのご挨拶に！

結婚式の披露宴で来賓の方へ感謝の気持ちを伝えるプチギフト

ご結婚式は新郎新婦が一番輝くときですね、ご来賓される方々も新郎新婦を見て心弾む思いをされることでしょう。
ご結婚式は、様々な方々が、笑顔で「おめでとう」「ありがとう」といい合える日です。そんな時、新郎新婦から、ご来賓の皆様へ感謝の気持ちを添えて「ありがとう」のプチギフトを挨拶の代わりにお渡ししたいご家族の方や、新郎新婦におすすめの商品をご紹介させていただきます。

■幸せが倍々に放たれる結婚が決まってからの準備

皆さんは、ご結婚をされたことはありますか？ご結婚をされていらっしゃる方も、されていらっしゃらない方もいらっしゃると思います。
プロポーズを受けたお嫁さんは、新郎にYESで返します。それが、一番最初の結婚への儀式のスタートです。ご結婚をされた経験のある方は、結婚式は大変！とみなさん口を揃えておっしゃいます。
結婚式は、そもそも幸せな儀式です。しかし、感謝の気持ちや、ご挨拶や、席順や色々と考えていかないといけない壁を新郎新婦は共に乗り越えていかなくてはいけません。
それが、夫婦になる前のいわゆる準備運動のようなものなのでしょうか？というコラムニストもいらっしゃいます。
では、結婚式の準備はどのようにしたらよいのでしょうか？

■結婚式までの流れ

1.プロポーズ
女の子の永遠のあこがれのようなものですよね？

2.親御さんにご挨拶
両方のご実家に出向いて、親御さんに結婚を認めてもらいます。結納や顔合わせなど、ご両家揃って相談しながら進めて行きます。

3.結婚式場を探す

ここからは、本とにらめっこになるかもしれませんが、エリアや交通の便や、イメージがつかめない方は、実際に、ブライダルフェアに行かれてもいいでしょう。

4.婚約指輪を買う

プロポーズの時に彼からもらう場合が最近では多いみたいですね。結婚指輪と一緒に、婚約指輪を買われるカップルもいらっしゃいますので、タイミングで、ご用意してみてください。

5.結納、顔合わせの食事会をする

ご両家の親御さんも交えて、結納や親族の顔合わせのお食事会をします。
その、会場も、親御さんとも相談をして決めていきましょう。

6.ドレスを決める

新郎新婦のウェディングドレスと、タキシードを決めます。親御さんもご一緒にお決めになられたり、本人同士が決めたりします。一番楽しい時ですね。

7.会場が決まったら、席順を決めましょう

これが一番大変です。最近では、上下関係関係なしに、好きなところに座わってもらえるように、席順を決めない場合も増えてきました。

8.招待状を出しましょう

ほとんどは、会場様任せで大丈夫ですが、オリジナルで作りたい場合は作ってもいいでしょう。

9.引き出物の用意

感謝の気持ちを込めた引き出物が好ましいといわれます。ご来賓の皆様が喜んでいただけるものをお贈りしましょう。
みなとやでは、一目見て感謝の気持ち「ありがとう」が分かるようなお菓子やプチギフトをご用意しております。

10.結婚式当日

ご来賓の皆さんに祝福され、会場を後にします。
お見送りの際に、みなとやの感謝を込めた「ありがとう」が見えるプチギフトをプレゼントされても素敵ですね！

■結婚式が行われるようになったのはいつ頃からなの？

みなさんは、結婚式を今では当たり前のように思っておられますが、そもそも、結婚式が行われた由来というのをご存知でしょうか？それが分かれば、今の結婚式に至るまでの流れがよく分かると思います。結婚式とは、婚姻を成立させるための確認の儀式といわれています。ウェディングというのは、英語でいうところの結婚式ということです。
結婚式の習慣は、古くから世界各国で行われていました。地域や民族によって様々な様式があり、宗教的なものやそうでないものも、今に受け継がれているといわれています。
一般的には、結婚式の後には、お披露目ということで披露宴が行われます。その時に、親族を始め、友人や知人などお世話になった方々にご参加いただき、宴を兼ねて、結婚披露宴というようになったといわれています

■日本神話、古事記における結婚式の起源

「古事記」「日本書紀」の日本神話における、イサナギとイザナミの国生み・神生み神話ではオノゴロ島に天の御柱を立てて、イサナギが「私と貴方と、この天の御柱を廻って結婚しましょう。貴方は右廻り、私は左廻りで逢いましょう」という約束をして出会ったところで結ばれたという描写があり、結婚式の起源ともいわれています。
それだけ、神聖なものということで、今でも神聖な儀式ととらえられています。

■結婚式の種類

結婚式の種類として、宗教的な場所で行われるもの、行政的な場所で行われるもの、家族の家で行われるもの、商業的な施設で行われるものがあります。

・宗教的な場所で行われるもの

新郎新婦の双方もしくはどちらかが信者であって、宗教的な施設、例えば、教会、寺院、神社などがあります。宗教的な権威を体現する人によって結婚を宣言してもらう形態や世界中で見られる形態があります。

・政的な場所で行われるもの

市庁舎で市長によって結婚の成立を宣言してもらうなど、アメリカ、やヨーロッパで行われることが多く、日本ではあまりありません。

・家族の家で行われるもの

新郎新婦のいずれか（通常は新郎）の自宅や本家の屋敷などに親族や知人を招いて行われています。日本でも、かつては極めて一般的な形式でしたが、今では住宅事情などの変化もあり、現在は一部を除いた地域だけがこの形式で結婚式が執り行われています。

・商業的な施設で行われるもの

日本では、結婚式場やレストラン、客船などの結婚式があり、年々バリエーションが増えてきています。

日本の結婚式は、世界でも注目を集めるシチュエーションで行われるため、ウェディング業界では、ウェディングプランナーや関係者の皆さんが、駆使して新たな結婚式を提案されていらっしゃいます。

■引き出物で贈りたい、届けたい、「ありがとう」の想い

ここでは、引き出物には嬉しい、みなとやのお菓子をご紹介いたします。
みなとやでは、結婚式にご来賓された方へ、感謝を込めて「ありがとう」を届けることができるように、プチギフトもご用意させていただいております。
ご両家のご挨拶でも良し、お見送りギフトでもよし、挨拶の代わりに、日ごろの「ありがとう」の感謝を込めて贈ってみませんか？