餅つきと地域力

といっても先週の話なんですけどね(^_^;)

バタバタとしててupするのを忘れてしまいました・・・

先週は冷たい雨が降る中、富岡一丁目さんの餅つき大会が開催されました。

大会といってもみんなでもちつきをして地域のみなさまで美味しく食べましょうねという深川地域の冬の風物詩でございます。

昨年末から様々な町会で開催されて今年になって2件目の餅つきでした。

今年は来月中ごろの富岡二丁目さんの餅つきをもって餅つきイベントは終了となる感じです。

餅つきの本来の始まりはおそらく町内みんなでもちをついてその餅で鏡餅や雑煮の餅にして新年を迎えましょうという行司だったのでしょうね。

でも、2月に餅つきとかやるのにはそういった背景とはちがった意味合いがあるのでしょう。おそらくそれは町内会のみんなでお餅をついて(この会を開催するには相当な準備や組織力・お手伝いが必要でしょう)大変ではあるのでしょうが地元の人がそういった会に顔を出すことによって地域の絆といいましょうか結束力みたいなのが培われるのではないでしょうか。

そういったものが夏のお祭りの組織力になったり、もし災害などが発生したときの強力な地域力になっているのかなと思いました

そんな餅つきですが、よくよく考えたら当店の所属する門前仲町二丁目ではやってませんが・・・・大丈夫かな・・・地域力・・・

まあ、門前仲町二丁目は範囲も狭くて商店ばかりで住民が少ないのでイベントをやるほどの人数がいないのでしょうがないですかな。。。

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