ゆで赤えんどう始めました

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ネットショップではプチギフトのお菓子専門店と言う事で特化した商品ラインナップでご紹介しているので

お煎餅からクッキーからガムまで色々なお菓子を扱っているみなとやというイメージでございますが。

みなとやの実店舗は豆菓子とお煎餅をとりあつかう昔ながらの普通の街のお煎餅屋さんなんです。

お煎餅とお豆が強くてその片隅でそのほかの様々な地方のお菓子や季節のお菓子を扱っております。

で、豆屋のみなとやという側面もありまして大豆や落花生、ソラマメ、エンドウ豆を加工した豆菓子を

販売している専門店でもあります。店頭では大豆や落花生を煎る作業も実演販売したりしております。

そんなみなとやの冬の風物詩がありまして、ゆでた赤エンドウ豆を季節限定で販売しております。

ゆで赤エンドウというのは戦後の東京では当たり前のように食べられていたものですが今では

扱っているお店もだいぶすくなくなりました。いわゆるあんみつとかにはいっているあのお豆です。

塩ゆでした赤エンドウを売っておりますが、ただゆでただけですので(保存料など使ってないので)殆ど日持ちがしないので

毎日ちょっとずつゆでてその数だけを販売するという形式で販売しています。

またすぐに悪くなってしまうものなので本当に気温が寒くなった・・・と感じるくらいの時期にしかやれないという商品でございます。

1袋310円でご提供しております。

みなとやの冬の風物詩、昔なつかしい「ゆで赤エンドウ」是非ご賞味くださいませ。

(^-^)(^-^)みなとやが運営しているサイト御紹介(^-^)(^-^)

【実店舗&WEB】江東区門前仲町の老舗煎餅店 みなとや総本店
【WEB】プチギフトのお菓子は プチギフト菓子館
【WEB】ありがとうの文字入りお菓子の専門店 ありがとう館
【WEB】ノベルティに最適なオリジナルネーム入りお菓子の専門店 ノベルティ菓子館

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※ ブログの内容は投稿当時のものです。実際の商品内容や値段などとは異なる場合があります。また豆知識やコラムは諸説ございます。