法事・お盆・引き出物にオススメ！家紋入せんべいはみなとやで！

ご存知ですか？手軽に作れる「我が家グッズ」

法事や法要に始まり、お盆や引き出物など、一般家庭でまとまった量のお菓子が必要になる機会というものは意外と多いものです。毎回どのようなお菓子にしたら良いか、悩まれる方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。
簡単にそろえるとチープに過ぎて間に合わせ感が漂ってしまったり、かといって特注で作るほど数量も予算もない。法事法要、お盆や引き出物に関してそんな悩みをお持ちの方々に、今回は老舗菓子店みなとやより、手軽に作れる家紋入せんべいのご提案です！

みなとやの家紋入せんべいはいかが？

みなとやのプリントお菓子

みなとやでは、お菓子にオリジナルの図柄や文を印刷して頂くことが可能です！
「プリントせんべい」「印刷せんべい」とご紹介しておりますこちらのサービスで、家紋入せんべいを作成されてはいかがでしょうか？

「志」とお名前をプリント
実際に家紋を印刷したせんべいのお写真がこちら。(写真挿入)
お手軽なのにこの完成度、いかがでしょうか？
法事や法要など、弔事で頂いたお香典へのお返しにつけるのし紙に書く「志」。せんべい自体にお家の名前と一緒に印刷してしまえば、食べられる香典返しの出来上がりです。
香典返しには使ったり食べたりすればなくなる消え物を選ぶべきである、という考え方が一般的。ですから、家紋入せんべいは香典返しとしてぴったりでございます！

家紋の重要さ
家紋のついた袴や着物が和服においての正装とされているように、昔から家紋は日本人にとって非常に大切なものです。血筋や所属を表す印として今日まで示されてきました。
時代劇「水戸黄門」の毎回の見せ場となった「この紋所が目に入らぬか！」ではまさに家紋の重要性が分かりやすく表されていますね。
紋所とは家紋のことを指します。格さんは、「将軍家に連なるお方の目の前で、まだ悪行を続けるつもりか！」と言っているのです。当時の日本ではほとんど誰もが知っていた、将軍家の家紋が刻まれた薬入れを掲げながら。

家紋プリントでオリジナルなおせんべいを！
家系の元となった血筋や家系が同じだったり近かったりする家同士では、家紋が同じものということもあります。しかし、現代日本の一般的な各家庭にも一つは家紋が伝えられています。
我が家を示す家紋とお名前を印刷した家紋入せんべいを、オリジナリティの高いお手軽我が家グッズとしてぜひ活用してください！

フルデザインの印刷煎餅お作りします！プリント煎餅フルオーダー（100枚からのオーダー品）

こちらの商品のご紹介・承りはこちらのサイトで行っております。みなとや印刷せんべい本舗

好きな言葉も、ロゴや家紋も入れられるフルオーダーのお煎餅です。

100枚よりオーダー承ります。

（著作権のあるイラストなどは、印刷することが出来ません。ご注意下さい。）

プチギフトを送る上で一番重要なのは、金額の大小ではなくその人の気持ちだと思っております。
そんな感謝の気持ちを行動と言葉の両面から伝えられる、みなとやの “オリジナル菓子” を是非ご愛好ください。

家紋入せんべいが大活躍の3シーン
法事、法要のお返しに
「この家紋をもつ家の人間のための式である」ということを示しますから、親戚で集まるかしこまった仏教儀礼である法事や法要には、家紋のついたものが特にふさわしいでしょう。
法事や法要のお返しとして、お出ししたりお持ち帰りいただいたりするための品に、ぜひ家紋入せんべいをご利用ください！

お盆のお菓子に
家紋入せんべいは、法事法要と同様にお盆にもおすすめです。お盆は、法事や法要などかしこまる機会にはあまりなりませんが、親戚が集まる仏教儀礼という点では同じです。
地域によって作法が多様で細かく、特色ある習わしの残る地域では疑った準備が必要になります。めったにない連休、暑いのに忙しい時期ですから、お盆と言っても休みたいのも事実です。しかし、先祖の供養をただ簡略化してしまうのも気が引けましょう。
忙しいお盆に、代々の先祖を思う気持ちを余すことなく表すことのできる、家紋入せんべいがオススメなのでございます！

結婚式の引き出物にも
家が深く関わる行事と言えば、結婚式です。家紋入せんべいは、結婚式の引き出物にも大変オススメです！
上記でご紹介したサンプルでは「志」と一家のお名前でございましたが、「寿」と両家のお名前に変えて印刷することで、家紋入せんべいを結婚式の引き出物やお礼に添えるプチギフトとしてご利用いただけます！

家紋入せんべいは「みなとや」で！
法事や法要のお返しに。お盆のお菓子に。結婚式に。
大切なお家の行事にはぜひ、みなとやの家紋入せんべいをご用命ください！