【コロナ対策!】売れるテイクアウトはこう作る!成功した事例もご紹介

コロナ禍になったことでお店の経営が苦しくなってしまった方、何か新しいことを始めたくてテイクアウト事業を考えている方も多いのではないでしょうか。

今回は、コロナ禍で売れるテイクアウトを作るための注意点やアイデアをまとめてみました。ぜひ参考にしてピンチをチャンスに変えたり、ビジネスチャンスを掴んだりして、成功を勝ち取っていただきたいと思います。

テイクアウトを始めるときの注意点

テイクアウトでもクオリティを落とさない

昨今のコロナ禍の中で、人々がテイクアウトを利用する機会が増えた理由はどこにあるのでしょうか。

それは、「お店に思うようにいけなくなってしまったけど、気に入っているお店の味を自宅で楽しみたい」「自分では作れない、お店のおいしい料理を自宅で食べたい」「自炊ばかりでは飽きるので、外食気分でごはんを楽しみたい」にあると考えます。これらを考えたときに重要になってくるのが、テイクアウトを提供するうえで、「クオリティを落とさないこと」です。

ただ、利用者が本当に求めているのは「味」です。食事の支度をせずにラクできただけでは満足できず、美味しいご飯を食べることができたという満足感を求めているのです。

口コミで評判を広げたり、リピート率を上げたりするためには、クオリティを落とさずに、お店と同じ味をテイクアウトでも提供するようにしましょう。

また買ってもらうことを意識する

上記で述べたように、リピート率を上げるためには「味のクオリティ」が重要です。そのほかにも、「またあのお店でテイクアウトしたい」と思われるためには、リピート購入で得られるメリットが必要と考えます。

例えば、うな重のテイクアウトを始めたあるうなぎ串料理屋では、テイクアウト容器を持参してリピート購入したお客様には、購入代金から150円の値引きを行っています。

おいしいかどうかわからない料理をあちこちからテイクアウトするより、おいしいとわかっている料理をお得にテイクアウトできたほうが、また購入したいという思いにつながるはずです。

お客様に選ばれるテイクアウトを作る工夫やアイデア5選

集客できるようSNSなどでしっかり宣伝する

どこのお店のテイクアウトがおいしいのか、どこのお店の商品が人気なのかを知るために、思うように人に会えない今、情報を入手する手段として人々が活用しているのがSNSです。

テイクアウトで集客したい場合にはSNSが欠かせません。魅力を伝えられる写真や動画とともに、人々の心を引き付ける文章で、しっかりとアピールしましょう。

おまけを入れる

テイクアウトは、お店で商品を引き取ってすぐに退店するので、お客様と直接かかわる時間を多くは持てません。そんなときでも、商品と一緒に何かおまけを入れることで、お得感を感じてもらえるはずです。お店オリジナルのおまけを入れると、他店との差別化につながって良いですよ。

パッケージにこだわる

料理の見た目もそうですが、包装紙や手提げ袋などのパッケージの見た目もお店をアピールできる大きなポイントです。おしゃれなものや、何か個性を打ち出せるパッケージを使うことで、味とともにお店を覚えてもらいましょう。

サイドメニューを充実させる

メインの料理はもちろん、案外人々のリピート欲につながっているのがサイドメニューです。ちょっとしたサイドメニューがおいしいというのは思いがけないうれしさや、満足感が得られるポイントなのです。差別化を図るためにも、ぜひサイドメニューの充実化を図ってみてください。

お客様に感謝の想いを伝える

商品のクオリティアップと同様に、お客様の心に訴えかける手段として、感謝の想いを伝えるプレゼントも有効です。購入した際にちょっとしたお礼のメッセージがついていたりしたら、心に響きませんか?

感謝の気持ちを伝えます

みなとやではかわいいお菓子など、「ありがとう」の気持ちを伝えるプチギフトが充実していて、値段も手ごろなものから用意されてます。こうしたちょっとしたお礼のお菓子や手書きのメッセージカードを入れるなどして、購入してくれたお客様へ感謝の気持ちを伝えるのもおすすめです。

▶︎ありがとうお菓子を詳しく見る

コロナ禍で売上を伸ばしているテイクアウト事例

コロナ禍という、今までとは違った状況となり、これまで人気だった商品が売り上げを落としたり、逆に今まで注目されていなかった商品が売り上げをぐんと伸ばしたりしています。

ここでは、コロナ禍で売り上げを伸ばしているテイクアウトをご紹介します。

マクドナルド

以前から人気ではあったものの、コロナ禍でさらに売り上げを伸ばしているのがテイクアウトの代表格であるマクドナルドです。

モバイルオーダーを導入し、待ち時間を少なくして商品を提供できるようにしたのが大きな要因と考えられています。テイクアウトを利用する人が増えたからこそ、いかにしてスピーディーに商品を提供できるか考えてみるといいでしょう。

居酒屋や焼き鳥屋のテイクアウト

夜の飲食店の営業時間が短縮され、外に気軽に飲みに行けなくなった今、自宅でお酒を楽しむ人も増えました。そんな時に活用されているのが居酒屋や焼き鳥屋のテイクアウトです。もつ鍋などの鍋セットも人気です。いずれも自分ではつくれない、お店ならではの料理が好まれているようです。

売れ筋の良いテイクアウト商品とは?

焼肉弁当

コロナ禍となってから、焼肉弁当を販売する焼肉店が増えました。同じような事例でいうと、ステーキ弁当などもよく見かけるようになりました。

焼肉やステーキは食べると元気が出ますし、満足感も大きいですよね。お店で焼肉やステーキを食べる場合、1回の食事代がある程度かかることを考えると、割安な焼肉弁当やステーキ弁当を食べたいと思う人が多いのかもしれません。

スイーツ

コロナ禍で人々の心も疲弊し、甘いものを求める人が多くなったのでしょうか。例えばホテルのアフタヌーンティーのテイクアウトが、コロナ禍になってから新たにスタートしているようです。いつもは食べない特別なスイーツを日々の暮らしのなかで取り入れる方も増えています。

在宅ワークや休みになった子どもたちのお世話で疲れた人々に、スイーツは大きな癒やしになっているのかもしれませんね。

まとめ

今回はコロナ禍で売れるテイクアウトを作るために、参考になりそうな情報をまとめてみました。コロナ禍となってからはランニングコストを考え、テイクアウトに移行しているお店も多いようです。

テイクアウトサービスを発展させていきたいと考えている方は、ぜひ今回の内容を参考にしてみてください。

 

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