青木毅司
煎餅・豆・菓子処「みなとや」の三代目昭和49年老舗煎餅店に生まれ、子供の頃より店舗や工場にて二代目の背中を見ながら手伝いをしていました。煎餅製造の世界に身を置く職人としての想いは伝統的な製造方法を守り効率はもとめず手作りやこだわりの材料で煎餅作りを続けています。特に節分福豆やひなあられ 等の季節行事のお菓子を伝承していくことに力をいれています。菓子作りのコメント・監修として数多くのテレビ番組にも出演。出演番組:テレビ東京「和風総本家」日本テレビ『news every.』等
ずっと一緒に暮らしてきたペットも、年とり最期を迎える時がいつかは訪れます。少しずつ動きがゆっくりになり、できない事が増え始めたり、毛並みや艶も若い頃とは違ってきたり。しかし、悲しい気持ちになってばかりはいられません。後悔のない最後のお見送りができるように、私達にも準備が必要です。
その日を迎えた時には、慌てず落ち着いて、「ありがとう」の気持ちでペットを旅立たせてあげられるように、少しずつ気持ちを整理していきましょう。
ペットの最期が近づいているのは、一緒に暮らしている飼い主が1番よく分かっているはずです。もっと一緒に居たいという気持ちはあっても、それは叶わない望みであり必ず最期は訪れます。しかし、ペットは最期まで一緒に過ごせた時間に、幸せを感じているはずです。残りわずかな時間を悲しむよりも、ペットが喜ぶことや、楽に過ごせることを考えてあげませんか?
例えば、家のなかでもきっと好きだった場所がありますよね?歩くのが大変な容態なら、抱っこして連れて行ったり、景色を見せてあげると喜びますよ。目を細めてうれしそうな、気持ちよさそうな表情を見せてくれたり。ペットは飼い主さんが大好きなはずです。たくさん撫でて声をかけたり、可能な限り一緒に過ごす時間を増やしてあげると、ペットも落ち着くはずです。
その時には、ペットの体をきれいに拭いてあげたり、トイレの手伝いをしてあげたり、スポイトなどで口に水を運んであげたりなど、お世話ができますよね。少しでも、ペットが寂しがらず快適に過ごせるようにしてあげるのは、飼い主さんしかできないことです。
そして、ペットの最期はどこで看取ってあげるかも考えてあげてくださいね。重い病やケガで入院中なら、病院で最期を迎えるのか、自宅に連れて帰り看取るのか決めておかねばなりません。
ペットを看取ったら、天国へ旅立つ準備をしてあげましょう。まずは、最後まで頑張ったペットの体を「ゆっくり休んでね」と清めてあげます。特別なものでなくて構いません。きれいなタオルやガーゼなどをぬるま湯で湿らせて、汚れた毛並みや顔を拭いてあげます。
死後2時間ほどで体の硬直が始まるため、ペットの瞼を閉じて手足を曲げて体勢を整えておくのもこの時です。これは、ペットが棺や箱に入れるようにしておくためです。それまでは、ペットが大好きだったベッドや毛布に寝かせてあげると良いですね。その際は、鼻や口、肛門から体液が流れ出る場合があるため、ペットシートを敷いておくと毛布などが汚れなくて済みますよ。
体勢を整えたら、保冷処置をします。夏は1日、冬は2日ほどで腐敗が始まるため、ドライアイスをタオルで巻いたものや、保冷剤などを、お腹周り中心に置いてあげます。時間の経過で溶け始めたら、保冷剤は交換してくださいね。
ペットとの本当のお別れについては、家族としっかり相談をして決めてください。家族の一員であったペットの火葬は、ペット葬儀社に依頼するならば日取りをどうするのか?平日ならば、仕事や学校で家族が出席できないかもしれませんよね。全員が出席できる日取りを選び、可能であるか葬儀社に確認しておく必要があります。
ペット葬儀業者には各市町村が運営する公営施設や民間業者がありますが、葬儀の内容や金額に差がありますので、こちらも必ず確認しておくと安心です。すべてお任せにすると、考えていたようなお別れができなくなるかもしれません。
葬儀社が決まり火葬当日を迎えたら、ペットを棺、または用意しておいた箱に寝かし、葬儀場へ連れて行きます。どうしても都合がつかずに業者にお迎えを依頼した場合は車の到着を待ち、火葬は業者に託します。
棺には、ペットとの思い出の品を入れてあげると寂しくありませんね。大好きだったおもちゃや、小さい時からの写真を集めて作ったアルバム、思いを込めた手紙、可愛らしいお花で周りをいっぱいにうめてあげると悲しみも少し薄れますよ。
棺に納めたものでも遺品として、手元に残しておきたいものは、火葬前に取り出しておきましょう。また、業者からも色物や毛布、金属の付いている品は、火葬すると遺骨に色が付着する恐れがあるため、取り出すように指示があるかもしれません。
ペットの姿に触れたり抱きしめたりできるのは、火葬直前までです。たくさん触れてお別れしてあげてください。最近では、ヒゲや爪、毛を少しカットして持っておく方もいます。肉球のスタンプや紙粘土で足跡を残したり、写真を撮ったり、最期のお別れは、それぞれの家族のスタイルで後悔のないように進めてくださいね。
火葬を終えたペットの供養については、人間のように節目節目の供養が必要というわけではありません。遺骨を自宅で保管するなら、家族が集まる賑やかなリビングにしてあげるとか、気づいた時に話しかけてあげるなどで十分です。遺骨も49日を過ぎたらお寺に連れて行くか行かないかは、飼い主さん次第。ずっと側に置いておきたいなら、自宅保管でも問題はありません。
お誕生日や命日など、飼い主さんが気になる日は、綺麗に掃除をしてあげたり、好きだったおやつやお花をお供えするだけで供養になりますよ。
亡くなったペットが犬だった場合は、愛犬を飼い始めた時に届け出した市区町村、または保健所に死亡届を提出することを忘れないようにしてください。
猫には、特別な病気によるワクチン接種義務がないため、必要ありません。
手続きに必要なのは、死亡届、犬鑑札、狂犬病予防注射済票です。死亡届には、飼い主の住所、氏名、犬の死亡年月日、登録番号を記入します。マイクロチップを埋め込んでいる場合は日本獣医師会への報告、血統書の犬なら血統書団体へ血統書を送付します。中には、思い出に手元に残しておきたい人もいるのではないでしょうか?どちらも、死亡したことを報告した際に、思い出にしたいと相談してみると良いですよ。
ペットが生前、お世話になった方へは、ペットとのお別れを報告しておきたいですね。言葉とともに感謝の気持ちとして、ちょっとしたお菓子を添えてみてはいかがですか?
昭和23年創業の「みなとや」は、東京都江東区の老舗煎餅店。昔から変わらぬ味で、地元のみならず全国からも人気のお店です。みなとやのお煎餅には、感謝の気持ちを伝えられるお煎餅が多数あります。お世話になった方々へ、お礼と報告を伝えるには最適ですよ。

福を招くような愛らしいねこの顔が7種類そろっており、見た目のやさしさが悲しみに寄りそうお供え菓子として気持ちを届けてくれます。伝統製法でていねいに焼き上げており、あまじょっぱい味わいでかわいさと品質の両方を大切にしたい場面にぴったりです。
また、「地域猫活動支援」参加商品です。この商品の売上金の一部は「地域猫活動支援」事業へ寄付されます。ペットの供養とあわせて、猫たちを支える思いも届けられます。

12種類の犬のお顔をデザインした、見た目にも心なごむお菓子です。バスケット柄の袋に7枚をかわいく包んでおり、ペットが亡くなったらお世話になった方へ感謝を伝える品や、四十九日やお供えのお返しにも選びやすいです。
味はしょうゆの風味と白雪砂糖の甘さが合わさったあまじょっぱい仕上がりで、甘い物が苦手な方にも渡しやすいのがうれしいポイントです。また、個包装で分けやすく、日持ちもしやすいため、ペットへのお供えにおすすめです。国産米やこだわりのたれを使い、手作業で味付けしたていねいさも魅力です。

セキセイインコや文鳥、オカメインコなどの絵柄が入ったおせんべいは、かわいがっていた子を思い出しながら、家族で静かに手を合わせる時間に寄り添います。昔ながらの製法で焼き上げたおせんべいに醤油を塗り、片面に白雪砂糖を重ねたあまじょっぱい味わいも魅力です。
7枚入りで扱いやすく、バスケット柄の袋入りのため、ペットへのお供えや小鳥が好きだった方への贈り物にも選びやすい商品です。
愛猫のお名前を入れて想いを形にできるお名前プリント七福にゃんべいは、ペットが亡くなったら用意したいお供えにも向いている一品です。かわいいねこ柄と名入れで、その子らしさをやさしく表現できるのが魅力です。さらに、原料や手作業の製法にもこだわっており、気持ちを大切にした贈り物として選びやすい商品です。

かわいいワンちゃんの絵柄と、伝えたい気持ちを選べるメッセージせんべいが一緒になった、心のこもった贈りものです。昔ながらの製法で焼き上げたあまじょっぱい味わいで、お世話になったご近所の方や散歩仲間へ感謝の気持ちを伝えるお供えやお配り用にもおすすめです。
ワンちゃんの表情は12種類あり、またオリジナルシールも選べるため、愛犬を思い出させるやさしい雰囲気が、供養の場にもそっと寄り添います。

8年 5月27日
本当にかわいいおせんべいですばらしいしか言いようがありません。
もったいなくて食べれないと、とても好評でした。
本当に素敵なおせんべいをありがとうございました。
又、何かの機会がありましたら絶対に注文させて頂きたいと思います。

2026年 2月15日
「食べるのもったいないねぇー」
届いた「にゃんべぇ」を見た母の第一声。
ねこ好きなのに、93才と高齢の上、心臓が悪いため飼うことができず、時々やって来る近所のねこに癒されている日々。
みんな違う「にゃんべぇ」の顔を見ながら、新たに癒しができたことを喜ぶ娘の私。
全部食べてくれたら、また注文したいです。

2025年 7月15日
叔母から届けられた「みなとや」さんのお煎餅の語合せに、思わずニッコリ!!でした。
(美味しかったです!!)
6月9日に、飼っていた猫を亡くしたばかりでしたので……
(慰められました。)
お世話になった動物病院の方々に贈ろうと早速取り寄せました。
動物への支援や施設への支援等もされている様子で、とても嬉しかったです。
これからも頑張って下さい!!
ペットが亡くなったら、まずは慌てず体を清め、安置や火葬、供養の流れを家族で話し合うことが大切です。生前にお世話になった動物病院や散歩仲間、ご近所の方へは、感謝の言葉とともに小さなお菓子を添えると、気持ちがよりやさしく伝わります。
門前仲町の老舗せんべい店「みなとや」では、ねこちゃんやわんちゃん、小鳥をかたどったせんべいや、名前・言葉を入れられる商品を用意しています。ペットへのお供えや、お世話になった方へのご挨拶にふさわしい品を探している方は、ぜひ門前仲町「みなとや」のサイトをご覧ください。
煎餅・豆・菓子処「みなとや」の三代目昭和49年老舗煎餅店に生まれ、子供の頃より店舗や工場にて二代目の背中を見ながら手伝いをしていました。煎餅製造の世界に身を置く職人としての想いは伝統的な製造方法を守り効率はもとめず手作りやこだわりの材料で煎餅作りを続けています。特に節分福豆やひなあられ 等の季節行事のお菓子を伝承していくことに力をいれています。菓子作りのコメント・監修として数多くのテレビ番組にも出演。出演番組:テレビ東京「和風総本家」日本テレビ『news every.』等
※ ブログの内容は投稿当時のものです。実際の商品内容や値段などとは異なる場合があります。また豆知識やコラムは諸説ございます。